大船の小児歯科|口呼吸の原因とMFTによる対応
お子さまの「口が開いていることが多い」「寝ているときにいびきをかく」といった様子が気になり、検索してこのページに来られた保護者の方も多いのではないでしょうか。こうした様子は、口呼吸のサインである可能性があります。この記事では、大船の小児歯科である当院が、口呼吸の原因やMFT(口腔筋機能療法)による対応方法、ご家庭でできる予防のポイントについて解説します。
口呼吸がお子さまの成長に与える影響
口呼吸の主な原因
口呼吸の背景には、鼻づまりなどの耳鼻科的な要因のほか、お口周りの筋力(口唇や舌の筋肉)の使い方が関係している場合があります。習慣的に口を開けていることで、お口周りの筋肉が正しく使われず、結果として口呼吸が定着してしまうケースも見られます。
口呼吸によって心配される影響
口呼吸が続くと、歯並びやかみ合わせに影響する場合があるとされています。また、お口の乾燥によって虫歯や歯周病のリスクが上がる可能性も指摘されています。ただし、影響の程度はお子さまによって個人差がありますので、気になる場合は自己判断せず、歯科医師に相談することをおすすめします。
MFT(口腔筋機能療法)とは
MFTとは、口唇や舌などお口周りの筋肉の使い方を、トレーニングによって整えていく療法です。当院では、単に虫歯を治療するだけでなく、お口の成長発育そのものをサポートする観点から、MFTを診療の特徴の一つとして取り入れています。
MFTでめざせること
MFTでは、正しい舌の位置や口唇の使い方を、無理のない範囲で身につけていくことを目指します。トレーニングの効果は年齢やお子さまの取り組み方によって差があるため、「必ず改善する」というものではなく、継続的な取り組みが大切になる療法です。
当院での口呼吸・MFTへの対応の流れ
初診でのチェック内容
まずはお口周りの状態や普段の呼吸の様子について、保護者の方との対話を重視しながら確認していきます。当院では0歳からのお子さまを対象に、年齢に応じた治療・トレーニングをご提案しており、お子さまのペースに合わせた進め方を大切にしています。
トレーニングの進め方
チェックの内容をもとに、お子さまに合わせたトレーニング方法をご提案します。ご家庭での取り組み方についても、歯科衛生士から丁寧にお伝えしますので、無理なく続けていただけます。
ご家庭でできる予防・日常のケア
日常生活の中では、正しい姿勢を意識すること、口を閉じて過ごす時間を増やすことなどが、口呼吸の改善につながる場合があります。また、定期的なフッ素塗布やシーラント処置など、予防を重視した診療についてはこちらで紹介している予防処置を組み合わせることで、虫歯予防にもつながります。大船エリアで小児歯科をお探しの方は、日頃のケアと合わせて定期的な通院も検討してみてください。
まとめ|気になる症状は早めのご相談を
お子さまの口呼吸やお口周りの発育が気になる場合は、早めに歯科医師へ相談することをおすすめします。大船で小児歯科をお探しの方は、0歳から通える当院の環境や、保護者の方との対話を重視した診療もぜひご検討ください。気になる症状がある方は、ご予約はこちらからお気軽にお問い合わせください。
